デジタル創造科1年 デジタルキャリアアップデー

1/21(水)デジタル創造科(情報科)1年生を対象に、キャリア教育と専門学科の学びを結び付けた特別講座を実施しました。本校では、工業・商業・情報の各学科の特色を生かし、1年生のこの時期に将来の進路や職業観を育む特別講座を行っています。

今年度は、東京に本社を置き、全国9か所に支社を展開する株式会社vitalize様と連携し、ビジネスエンジニアリング事業や地方創生事業について学ぶ機会を設けました。1限目では、同社取締役で大分県竹田市出身の平塚様を講師に迎え、ご自身のこれまでの経験を交えながら、情報・IT業界の現状や今後の展望、企業の使命や事業内容について講話をいただき、生徒たちは職業や業界への理解を深めました。

2限目以降は、「学校を良くするアプリを考えてみよう!」をテーマに、アンプラグドプログラミングに挑戦しました。電子機器を使わず、プログラミング的思考を養う学習を通して、実際のアプリ開発の考え方や手順を、個人からグループワークへと発展させながら実践しました。インフォグラフィックを用いて課題を整理し、課題解決のためのアプリや必要な機能、UX(ユーザー体験)を意識した設計をグループで検討しました。

その結果、「購買予約アプリ」「先生・生徒の居場所共有アプリ」「学習補助アプリ」「意見箱アプリ」など、生徒自身の困りごとに着目した創造性豊かなアイデアが数多く生まれました。

最終の6限目には成果発表を行い、インプットからアウトプットまでを重視した「JYOKA style」の学びを通して、情報科での学習の意義をより一層深めることができました。