特別講演会のご案内(12月26日実施予定)
外に向く矢印はコンピューターから OUTPUT される情報を、
内に向く矢印は INPUT される情報を表し、中心部にある3個の三角形状は校訓を示す。
公式マスコットキャラクター「 ジョー 」
「ジョー」は、学校のコミュラボで生まれました。ある日、学生たちがプログラミングのプロジェクトに取り組んでいる最中、突如としてジョーは画面から飛び出してきました。彼の体はデータとコードで形成されており、頭にはアンテナがついています。彼の白と青の体は、純粋さと知識への探求心を象徴しています。ジョーはこれからも大分県立情報科学高校のシンボルとして未来のIT専門家の卵をサポートし続けます。
ITで世の中を便利にAIで社会を変える ビジネスにITをプラスできる人材育成 仕事でITを活用・推進できる人材育成
コミュラボ
3Dプリンタやレーザーカッターなど最新の工作機械が設置されており、生徒のアイディアでさまざまなものを作り出しています。また調べ学習やミーティングもできる自由スペースは生徒の創造力を掻き立てる場所となっています。
多目的広場
商業棟と工業棟の間にある屋内施設。各種の集会にも利用されるユーティリティなスペースで、生徒にとっても憩いの場所となっています。人工芝を敷いた全国初ドローンサッカーコートが目を引きます。
様々な学びが融合してシナジー効果を生み出す情報科学高校の学習スタイル。
名付けてJyokaStyle(ジョーカスタイル)。
情報科学高校だからこそできる学びが知的好奇心を引き出します。
仲間とともに思考を深め、協働で創造する課題解決型学習を通じて、これからの社会で必要とされる能力を身に付ける。これぞJyokaStyle。
専門の資格をどの学科(工業科・商業科・情報科)からもサポート。自分の夢にあった資格を取れるのもJyokaStyleの特徴。
先端技術の習得は企業と連携。実務に役立つ知識を習得して即戦力となるか、学びを深めるために進学するか、未来を広げるJyokaStyle。