学校案内
本日全校生徒を対象に、大分県福祉保健部薬務室の久保田様を講師としてお招きし「薬物乱用防止教室」を実施しました。
講話では、薬物乱用とは違法薬物の使用にとどまらず、医薬品の用法・用量やルールを守らずに使用することであり、たとえ1回であっても「乱用」にあたることが説明されました。
また、SNSを介した密売や危険ドラッグの実態、大麻に関する誤った情報と強い依存リスク、脳や心身へ及ぶ不可逆なダメージについて理解を深めました。さらに、市販薬等のオーバードーズ(過剰摂取)の危険性に加え、薬物の代謝能力には個人差があるため「他人が大丈夫でも自分は危険」である身体の仕組みを学びました。
生徒たちは、万が一誘われた際にきっぱり拒絶する勇気やその場を離れる対応法を確認するとともに、悩みを抱えた際の相談先として「まもろう こころ」などのSNS相談窓口の存在を知り、身近に潜む危険から自分の健康と未来を守るための正しい知識と自己管理能力を高めました。


