学校案内
先日、本校3年AIテクノロジー科の中前陽貴さんが下校中、土手で体調を崩して倒れている高齢の方を発見しました。中前さんはすぐに声をかけ、通りかかった地域の方と協力しながら、救急車が到着するまで励ましの声をかけ続けたり、持っていた冷たいタオルを当てたりするなど落ち着いて対応しました。
後日、現場に居合わせた地域の方から学校へお電話をいただき、「自分のタオルを差し出して介抱していた生徒に、お礼の気持ちを伝えてほしい」とのお言葉をいただきました。生徒の思いやりにあふれた行動は、地域の方の心にも深く残ったようです。
このことについて、本日、校長先生より生徒の勇気ある行動と思いやりの心が称えられました。中前さんは「当たり前のことをしただけです」と話し、その謙虚な言葉からも、人を思いやる気持ちが自然な行動につながっていることが伝わってきます。
困っている人を見かけたときに、自分にできることを考え、周囲の方と協力しながら行動できたことは、大変立派なことです。本校では、これからも思いやりの心を大切にし、地域や社会の中で主体的に行動できる生徒を育んでまいります。
