1学期終業式 

本日1学期終業式を行いました。開始5分前には全校生徒が整列を完了し、静寂の中で式が始まる様子に、校長先生からは「情科プライドが確実に浸透し、素晴らしい学校になっています。」と称賛の言葉がありました。

校長式辞 ~さかなクンの教えから学ぶ「心の持ち方」~

校長式辞ではさかなクンの著書を引用し、「狭い『水槽』ではなく、広い『海』の視点を持つこと」の大切さについてお話がありました。
狭い水槽では魚同士が縄張り争いやいじめを起こしてしまいます。しかし、広い海では魚たちは互いに協力し、大きな敵に立ち向かいます。この話を通して「自分の周りの狭い世界だけで物事を判断するのではなく、広い視野を持ち、自分とは異なる考え方を認め、相手を許し、思いやることのできる人になってほしい」という願いが生徒たちへ伝えられました。

挑戦する夏へ

式では、生徒代表が理系進学に向けた学習への取組や国家資格取得への挑戦、リーダーとしての成長など、1学期に取り組んできたことや今後の目標について堂々と発表しました。校長先生からは、「失敗や負けを経験した者こそが、次に立ち向かう真の力を得ることができる」と、生徒たちへ激励の言葉が贈られました。
3年生にとっては進路実現に向けた「勝負の夏」、2年生にとっては進路を見据えた「飛躍の夏」、そして1年生にとっては高校3年間を充実したものにするための大切な夏休みとなります。
生徒一人ひとりが「広い海」のような大きな志を持ち、この夏休みを通してさらに成長し、2学期には一回り大きく成長した姿で登校してくれることを期待しています。