『第69回・ 大分県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会』等、秋季行事でのダイナミズム(エネルギー)にも期待…。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考= アイテム 更新 9月 16日(火) 日時指定HP自動更新システムを適用。

◎本年度に於いても、専門科や各教科担当の先生方による指導下、生徒諸君による意欲的なアプローチが見事に結晶し、それぞれのカテゴリーで素晴らしい成績が体現されている“大工定時制点描”。適宜、オフィシャルHP上でのコンテンツでも一連の取り組みを紹介していますが、コロナ禍後の混沌としたシチュエーションを克服すべく、「定通県体」や「全国高校定通体育大会」等に代表されるような対外コンペティション(試合)での大工生の躍動ぶりがクローズアップされている頃来…。そうした取り組みと同様に、来たる10月8日に予定されている『第69回・ 大分県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会』に関しても、本校代表として大会に臨む渡辺君(3M)のポテンシャル(潜在能力)の如何に期待が高まりつつある現下。前回大会でも、各校の代表生徒が堂々たる発表を披露したことは衆目の認めるところであり、彼等が内包するプレゼンス(存在感)の形象化に、多くの関係者の注目が集まっています。  

[ 記載データは、過年度に実施された『大分県高等学校定時制通信制・生徒生活体験発表大会』(於:県立爽風館高校)の様子をダイジェスト形式で編集した“SUMMARY ARCHIVE’S シリーズ”のリメイク版。 ]