『令和6年度・ 卒業式』概況報告Ⅳ= “各種活動 SUMMARY ARCHIVES VOL.76″。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ]　※参考 = アイテム更新 3月 5日 (水) 日時指定HP自動更新システムを適用。

◎これまでに記載したコンテンツ・概況報告等の中でも取り上げたように、保護者各位をはじめ学校関係者が熱い視線を送る中、大工定時制･全日制両課程卒業メンバーが静粛な態度を完遂し、総じて落ち着いた雰囲気が醸し出された『令和6年度・卒業式』。定時制答辞を述べた伊藤颯汰君(4年・機械科)についても、係担当による指導下、地道なアプローチが素晴らしいディテールとなって結実した形になったものと思われます。今年の在校生が、円福校長や戸次教頭、更には北﨑主幹等による統括下、多くの先生方による指導に依拠する方式で、年度の重点目標として掲げられた「生徒一人ひとりの基礎学力の定着と進路希望の実現」や「健康的で明るく前向きな学校生活を送ることができる力の育成」、更には「社会で通用するモラルの涵養」や「危機管理と働き方改革を推進し、生徒職員の大切な命を守る」といった多岐に渡るコンセプトに沿って、諸活動に取り組んだ現下…。生徒各人のスタンスに若干の温度差はあったものの、本年度の資格取得状況や課外活動等の内容は例年と同様に定量的な実績を具現化したことは周知の通り。 前回までの記載アイテムも含めて、卒業式当日の写真データについては既に多くの方々に閲覧して頂いたようで改めて感謝申し上げる次第。今回、“令和6年度・卒業式”セレクション.Ⅱ”を追加バージョンとして編集しましたので、参照して頂ければ幸いです。

※当該コンテンツの記載データについては、全てサイズを縮小している関係で解像度が低減されています。その為、画像の一部に明瞭でない箇所が有りますので、予めご了承下さい。

[ 記載データは、『令和6年度・卒業式』や『定時制教育振興会表彰式 記念品贈呈式』、更には『HRに於ける各種表彰伝達式』等をファイル形式で纏めた、“卒業式ダイジェスト.Ⅱ”。これまでのアイテムについては、既に多くの関係者に閲覧して頂いた経緯があり、関連画像を通じて大工生の意気軒昂ぶりが如実に伝わって来る。 ]