『令和6年度・ 映画鑑賞会』実施概況。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考= アイテム 更新 12月 17日(火) 日時指定HP自動更新システムを適用。

◎12月16日(月) 17:45～、本年度の「映画鑑賞会 =ラーゲリより愛を込めて 2022年東宝 監督・瀬々敬久作品」が給食室で実施され、全校生徒と職員が南特別活動部主任や倉掛生徒会長(3E)等を中心とする生徒会役員の司会進行に依拠する形で作品を視聴。今週～来週に渡って「情報モラル講演会」や「進路講話」、更には「学年マッチ」や「巣立ち教育出前講座」等、学期末の各種行事が目白押しといった状況が現出されている“大工定時制点描”ですが、12月24日の「第2学期・終業式」を間近に控えた生徒たちにとっては、忙しいシチュエーションの合間を見つけて昨日の「映画観賞会」のような一息つけるスパンを活用し、包括的なリフレッシュに努めて欲しいと思う此節です。また、前回のHPアイテムの中でも記載したように厳しい寒さが継続する様相下、それぞれが感染症対策に留意しながら学習やアルバイトの両立、更には資格取得勉強等の充実に向けて鋭意努力して貰いたいと思います。[※データ作成= 12月 16日 21:23 ]

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[ 記載データは、12月16日(月)に実施された「令和6年度・映画鑑賞会=ラーゲリより愛を込めて 2022年東宝 監督・瀬々敬久作品」の様子。生徒たちは、「第46回・日本アカデミー賞」優秀主演男優賞や優秀美術賞、更には「第65回・ブルーリボン賞 主演男優賞」等の受賞コンテンツとなった当該作品を概ね静粛な雰囲気の中で視聴。若干のイレギュラー事象はあったものの、鑑賞会終了後の感想記入時間等に於いても、多くのメンバーが真摯な態度で当該行事に臨んでいたのが印象的だった。 ]