『文化のつどい』等を控え、新たなアジェンダ(行動計画)を志向する定時制メンバー…。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考= アイテム更新 10月 28日(月) 日時指定HP自動更新システムを適用。

◎10月 18日に実施され、大工・全日制課程の1年生をはじめ、大分県下の定時制・通信制課程を擁する各学校の協力下、参加した多くの生徒たちが本校体育館に於いて良好な清聴態度を完遂する等、多くの在校生が『第69回・大分県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会』で内包するポテンシャル(潜在能力)の一端を垣間見せた頃来…。10～11月期の各種行事が目白押しといった状況に関しては先週のHPコンテンツの中でも紹介しましたが、本校全日制課程の文化祭については、例年大工SPIRITを具現化すべく質実剛健的な各種コンテンツが遺憾なく発揮され、盛況の様相が現出されているように感じる次第…。翻って、定時制課程に於いても12月中旬に『令和6年度・文化のつどい』(校内体験活動・郷土料理調理会食等)が予定されており、様々な取り組みを通じたスキル(経験)の涵養が期待される当世。これまでもコロナ禍後の混沌とした状況下、学習･生活両面に渡るアプローチを如何に有意義なものとするか、資格取得学習や定通体育大会等の主要なアテンプト(行事)を通じて、漸次意欲的な雰囲気が豊穣されて来た訳ですが、今後の取り組みが更に内容の濃いものとなるよう、より一層の研鑽が期待されています。　

　
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[ 記載データは、過年度に於ける「文化のつどい」(校外就学体験活動)のダイジェスト・リメイク版。 ]