夏季休業も残り3日…。ダイバーシティ・アプローチ(多様性を踏まえた取り組み)が育む”大工魂”。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ]　※参考 = アイテム更新 8月 30日 (金) 日時指定HP自動更新システムを活用。

◎「令和6年度・夏季休業」も残り3日…。8月下旬、日本列島に接近・上陸した台風10号の影響で、大分県下は29～30日にかけて大荒れの天気となった現下。気象庁は暴風や大雨に厳重に警戒しつつ、最新の情報を確認するよう求めていますが、生徒各人についても、安心・安全な状況を確保しながら慎重な行動を心掛けて欲しいところです。ところで、夏休み期間に於いても、漸次それぞれの目標達成に向けた個別の取り組みが散見された“大工定時制点描”ですが、生徒たちは教科学習のみならずアルバイトや資格取得補習、更には進路決定に向けての資料作成や個人面談の継続等、多くのメンバーが達成すべき課題や優先事項を念頭に置いて、夏季休業期間に設定されたディテール(細目)を有効に活用している様子が垣間見られた此節…。先週～今週にかけては、二十四節気のひとつに上げられる「処暑」を迎えた頃から、厳しい暑さの峠を越した雰囲気が少しずつ感じられる様相も散見されるようになり、日によっては暑さが和らぎ朝夕の涼しい風に毎日の過ごしやすさを実感することがある一方、引き続き“熱中症警戒アラート”の発令状況等を鑑み、体調管理に留意した上で個別の日常生活をより充実したものにして欲しいと思う当世です。そうした衛生面でのプライス(重要性)が依然として高い頻度を示す中、今回7～8月期ダイジェストシリーズの追加版として“総務部通信VOL.29”を作成しましたので、参照して頂ければ幸いです。※[データ記載日時 = 8月 29日(木) 19:15 ]

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[ 記載データは、7～8月期の様々な活動に関して、ダイジェスト形式で纏めた“総務部通信SUMMARY ARCHIVE’S VOL.29”。 ]