“基礎製図検定補習”でも意欲的なアプローチ…。更なるブラッシュ・アップが期待される定時制メンバー。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考 = アイテム更新 7月 26日(金) 日時指定HP自動更新システムを適用。

◎引き続き、漸次真夏の雰囲気が醸し出されつつある此節…。これまで、オフィシャルHPアイテムの中でも記載した通り、2学期は多岐に渡る資格取得スキームが予定されており、内容の濃い“アクティビティの凝集”といったイメージが想起される次第。勿論、それ以外にも「体育大会」や「文化のつどい」(校内修学体験等)、更には「県高校定通生徒生活体験発表大会」等、各種行事や活動が目白押しといった感が強く、 コロナ禍で様々なイベントが中止や延期といった措置が取られ、学校も臨時休校期間が長期化するなど混沌とした様相が続いた以前と比しても、多くのカテゴリーで通常の取り組みに近いディテールが確立されたように思う現下。コロナ禍以前は、定時制メンバーが資格取得学習をはじめ各種アクティビティを通じて会得した貴重な糧を踏まえ、個別の進路決定やマイコンカーラリー等の対外コンペティション(大会)で卓越した取り組みを具現化するなど、“揺るぎない大工BRAND”のプレゼンス(存在感)を遺憾なく発揮したことは衆目の認めるところであり、在校生に掛かる期待もひとしおといったところ…。先日(7/24)実施された「基礎製図検定補習」等に関しては、機械科の工藤・高添両先生による主導下、受験予定の3Mの生徒たちが所定の時間帯に登校した上で、それぞれが真摯な態度で学習に取り組むなど、日頃の地道なアプローチが着実に成果となって現出されている此節、当該アイテムでは「基礎製図検定補習」に関する画像データをセレクト編集しましたので、参照して頂ければ幸いです。

[ 記載データは、7月24日(水)に3年機械科の生徒たちを対象として実施された「基礎製図検定補習」に関する様子。 ]