『令和6年度・ 第1学期 学年マッチ』= [ボウリング競技]概況報告①。 [REPLETION]

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考 = アイテム更新 7月 17日 (水) 日時指定HP自動更新システムを適用。

            2回目 更新 同日 20:01

◎先週末の7月12日(金)、『令和6年度・第1学期学年マッチ』がタワーボウル・稙田店で実施され、“梅雨明け前”の不安定な気象状況の顕在化というシチュエーション下、数年来続いた「新型コロナウィルス感染症対策」の徹底という観点からの会場内消毒や生徒・職員の体調管理に留意した施策も漸次緩和された様相等を踏まえ、生徒・職員がボウリング競技を通じて心地良い汗を流しました。今回の取り組みに関しても、一昨年度より実施されている「第1学期・学年マッチ」に於ける“ボウリング競技”の夏季開催定着を踏襲したものであり、当該活動については分掌や学年所属の先生方によるサポート態勢が奏功し、生徒会スタッフによる円滑な次第進行とも相成って、全体としてスムーズな企画・運営が成されたという雰囲気が醸し出されていた頃来。結果として、生徒・職員による整然としたアプローチを踏まえ「第1学期・学年マッチ」は活況を呈する中で終了した訳ですが、学校行事を通じた“生徒相互の定量的な意思疎通”が部分的ではあるにしろ様々なセッティングの下で図られ、今後の学習活動や各種行事の実施に向けて、一定の「糧」を得ることが出来たのではないかと思われる現下。夏季休業期間中には、個別のアルバイトをはじめ、進路面談や資格取得学習等も予定されているようであり、各種コンテンツを通じた定時制メンバーの更なる研鑽に注目が集まっています。

【 記載データは、7月 12日(金)にタワーボウル・稙田店で実施された、『令和6年度・第1学期学年マッチ』(ボウリング競技)に於ける取り組みの様子。担当分掌や各学年所属の先生方によるサポート、更には生徒会スタッフの役割分担も効果的に機能し、概してスタンダードな行事進行が成された。 】