1学期も佳境へ…。通常授業で体現される”大工定時制的アンソロジー 2024″。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考 = アイテム更新 6月 21日(金) 日時指定HP自動更新システムを適用。

◎現在、オフィシャルHP上に記載中の”総務部・SUMMARY ARCHIVE’Sシリーズ”や“各種活動FEATURE ARTICLESダイジェスト版”等を通じて、多くのメンバーが個別に設定した目標を念頭に置きながら、意欲的なアクティビティを体現している様相が散見される定時制メンバー。漸次、「コロナ禍」後の混沌とした状況を克服すべく、学習やアルバイト等との並立を旨としたアプローチを継続している様子を伝え聞く度に、それぞれが相対する状況と折合いをつけながら、個別の努力を具現化している有様が想起されます。現在生徒たちは、来週から始まる「学期末考査」に主眼を置いたテスト対策等に専心する様子も散見され、そうした真摯な取り組みの一端は、通常授業に於けるショートスパンの中にも顕在化していることを実感する此節…。来週6月24日(月)までは「前期授業研究旬間互見授業」が計画されており、当該アイテムにて記載した2ME「英語コミュニケーションⅠ」や3M「機械工作」等の授業に関しても、生徒たちは、担当の先生方による指導下、丁寧なレクチャーに依拠する形で意欲的なアテンプト(活動)を体現。それぞれが内包するポテンシャル(潜在能力)のブラッシュアップに向けて、着実な取り組みが継続されている頃来です。

[ 記載データは、6月中旬に実施された、2MEや3Mの生徒たちを対象とする「英語コミュニケーションⅠ」や「機械工作」の授業風景。生徒たちは、設定されたテーマに依拠しながら、真摯な態度で学習に取り組んでいたのが印象的だった。 ]