『第31回・ 大分県産業教育フェア』(さんフェア おおいた 2024)に関するキャッチフレーズ募集が行われています。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考 = アイテム更新 5月 20日(月) 日時指定HP自動更新システムを適用。

◎「1学期・中間考査」や「定通県体練習」等、5月後半以降は学習や部活動をはじめとする各種行事が目白押しといったシチュエーションが如実に顕在化する様相の“大工定時制点描”…。生徒各人に於いては、バランスの取れた食生活に留意することは勿論、十分な睡眠と適度な運動等を心掛け、心身共に良好なコンディションの確立に努めて欲しいところです。さて、参集型開催とインターネット開催を融合させた「新しいスタイル」で全国の高校生の学習成果や産業教育の魅力を発信するというコンセプトの下、素晴らしい成果が体現された『第30回・全国産業教育フェア大分大会』(さんフェア おおいた 2020)の終了から早や4年。当該事業の輝かしい実績を踏まえ、産官学の連携に基づき、大分県内でも多岐に渡るオペレーションが遂行されていることは衆目の認めるところですが、本年度も『第31回・ 大分県産業教育フェア』(さんフェア おおいた 2024)が大分県産業教育振興会と大分県教育委員会等の主催により、所定の様式にて実施される予定の現下。2年前の大会に於いては、キャッチフレーズ「クラフト ザ フューチャー」を考案した大工定時制・機械科4年(当時)=佐藤央輝君が見事に最優秀賞を受賞するなど、大工生のポテンシャル(潜在能力)の高さを披露してくれた訳ですが、今年の大会で募集されるスローガンに関しても興味のある生徒諸君は意欲的な取り組みを体現して貰いたい此節です。

[ 記載データは、令和4年 11月 5日(土)にトキハ別府店1Fブルーテラス等を主会場に実施された『第29回・ 大分県産業教育フェア』(さんフェア おおいた 2022 in別府)の画像を活用して編集した“SUMMARY ARCHIVE’S VOL.13”。 ]