各種CSR(社会貢献)=情報を「知る」活動を通じて育まれる、基本的ジーニアス(資質)…。

2024年02月26日

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当  ] ※参考 = アイテム更新   2月 26日 (月)    日時指定HP自動更新システムを適用。

◎これまでのHPアイテムとしても記載しましたが、過年度に於ける『おおいた・うつくし作戦』(主管=大分県・うつくし作戦推進課等)や『世界寺子屋運動』(主管=日本ユネスコ協会連盟)への協力活動等、大工定時制メンバーが継続的に取り組んで来た経緯がある“CSR(社会貢献)活動”。一連の取り組みについては、地域・企業等へのコントリビューション(協力活動)の拡充を図るという観点からも、有為な取り組みのひとつに上げられるのではないかと思われます。現時点では直接的なアプローチは介在しないものの、2月中旬には一般市民や同窓会メンバーより寄託された「書き損じはがき」を「大分県盲人協会」(大分市中島東1丁目2番28号)の事務局関係者に直接寄贈。生徒たちに関しても、これまでに先輩たちが取り組んで来た活動のノウハウ(方法論)やナレッジ(知識)を習得すべく、幅広いカテゴリーに及ぶ研鑽プログラムを「知る」機会が様々なシチュエーションに含有されることを認識しつつあると感じられる頃来…。意欲的なトライも垣間見られる彼等の、今後の一挙手一投足に注目が集まっています。

※当該コンテンツの記載データについては、全てサイズを縮小している関係で解像度が低減されています。その為、画像の一部に明瞭でない箇所が有りますので、予めご了承下さい。

【 記載データは、2月中旬に当該機関への提出が行われた「書き損じはがき・寄贈活動」の様子と、過年度に於ける「ペットボトルキャップ・収集寄託活動」のファイル。混沌とした社会状況下、物資の直接的な寄付活動や街頭募金等の取り組みだけでなく、幅広い知識や情報を「知る」アプローチ」の重要性がクローズアップされている。 】