《HPアイテム・その他の活動》”マイコンカー・ラリー等に関する取り組み”= [令和6年 2月 クリエイト版 ] をアップデートしました。

2024年02月16日

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考= アイテム 更新 令和6年 2月 16日(金) 日時指定HP自動更新システムを適用。

[ ◎記載データは、1月25日(木)に実施された「令和5年度・課題研究発表会」に於けるマイコンカーラリーに関するプレゼンテーションの様子を編集した“SUMMARY ARCHIVE’S VOL.67”。電気科・4年生の深田和歌君は、担当の渡邉先生による指導下、意欲溢れる発表を行った。 ]

[ ◎記載データは、1月21日(木)に実施された「各科合同・課題研究発表会」に於けるマイコンカーラリーに関するプレゼンテーションの様子を編集した“SUMMARY ARCHIVE’S NO.40”。電気科・4年生の生徒諸君(篠田・白坂・福田)による、素晴らしい発表が具現化された。  ]

[ 令和元年 11月17日(日)、福岡工業高校体育館で実施された『ジャパン・マイコンカーラリー2020 九州地区大会』(主催:九州地区

工業高等学校長協会、福岡県工業教育研究会 主管:マイコンカーラリー九州地区大会実行委員会 協賛:ルネサスエレクトロニクス株式

会社等後援:福岡県教育委員会)の様子を纏めたダイジェスト・シリーズ=“各種活動 SUMMARY ARCHIVE’S.36”。 ]

※2回目更新 1月 29日(水) 13:37 

[ 令和元年 10月27日(日)に開催された“NBU・ジャパンマイコンカーラリー 2020 大分県大会”(主催:大分県高校教育研究会工業部会、NBU日本文理大学)に関して、ダイジェスト形式で纏めた“SUMMARY ARCHIVE’S.34”。 ]   

[ 平成30年 11月18日(日)、加治木工業高校体育館で実施された『ジャパンマイコンカーラリー2019 九州地区大会』(主催:九州地区

工業高等学校長協会、鹿児島県工業教育研究会 主管:マイコンカーラリー九州地区大会実行委員会)の様子を纏めたダイジェスト・

シリーズ=“各種活動 FEATURE ARTICLES.27”。大工定時制を代表してエントリーした4年生メンバー2名は、大会全体を通じて真摯な

競技スタイルを完遂することが出来たようである。 ]                                    

[ 平成29年11月中旬、佐賀工業高校(佐賀市)に於いて実施された『ジャパンマイコンカーラリー 2018 九州地区大会』の様子を編集

した“大工定時制・各種活動FEATURE ARTICLES⑯”。上位大会での好成績を意図したアプローチ等も含めて、今後の各種コンペティ

ションに向けた大工健児の更なるスキルアップが期待されている。 ] 

[ 11月20日(日)、大分工業高校体育館で実施された『ジャパンマイコンカーラリー2017 九州地区大会』(主催:九州地区工業

高等学校長協会、大分県工業教育研究会 主管:マイコンカーラリー九州地区大会実行委員会)の様子を纏めたダイジェスト・シリーズ

=“各種活動FEATURE ARTICLES⑰”。大工定時制を代表してエントリーした冨成瞳美(3M)・村山輔(4E)両選手は、片岡先生による

指導下、大会全体を通じて真摯な競技スタイルを完遂した。] 

[ 10月16日(日)、日本文理大学一木キャンパスで開催された“NBU・ジャパンマイコンカーラリー 2017 大分県大会”の様子を

ダイジェスト形式で編集した、”平成28年度:各種活動FEATURE ARTICLES”スピンオフ・エディション⑫。冨成瞳美(3M)・村山輔(4E)の

大工定時制代表選手は、これまでに習得したナレッジ(知識)やスキル(技能)等を踏まえ、大工スピリッツの真髄を遺憾なく発揮し、会場を

訪れた多くの関係者の注目を集めた。 ]

[昨年10月18日(日)、日本文理大学・一木キャンパスで実施された“NBU・ジャパンマイコンカーラリー 2016 大分県大会”の

様子をダイジェスト形式で纏めた特活通信『芳豊』増刊号。メンバーは、形岡・友永両先生による指導下、見事な成績を収めた。]

『NBU・ジャパンマイコンカーラリー2016 大分県大会』(主催:大分県高校教育研究会工業部会、NBU日本文理大学)

◎10月18日(日)、日本文理大学一木キャンパス(大分市一木1727番地)に於いて実施されました。本年度の2016年大会には大工定時制から池田翔悟・竜一央ペア(共に4E)が出場し、毎週金曜日に実施されている課題研究授業での形岡・友永両先生による詳細指導の成果を発揮すべく、意欲的なアプローチを披露してくれたようです。大分県大会では、BASICクラスに出場した竜選手が惜しくも上位進出を果たすことが出来ませんでしたが、ADVANCEDクラスで池田選手がベスト8に進出し九州大会にコマを進めるという結果となりました。

『ジャパンマイコンカーラリー2016 九州地区大会』(主催:九州地区工業高等学校長協会、沖縄県工業教育研究会)

◎11月8日(日)に沖縄県立浦添工業高等学校をメイン会場として実施された『ジャパンマイコンカーラリー2016 九州地区大会』(主催:九州地区工業高等学校長協会、沖縄県工業教育研究会 主管:マイコンカーラリー九州地区大会実行委員会 協賛:ルネサスエレクトロニクス株式会社、学校法人片柳学園 東京工科大学・日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校 後援:沖縄県教育委員会)。九州各県から“ADVANCED CLASS”=136台、“BASIC CLASS”=33台、総計169台の精鋭マシンが南国の地・沖縄に一堂に会して、文字通り“熱い戦い”を繰り広げました。 大分県大会に於いて九州大会への出場権を獲得した本校電気科4年:池田翔悟君のハイパーマシン「雷」は、サポート役の竜一央君(4E)も見守る中、予選トライアル1回目で33秒、同2回目では26秒という上々のタイムで完走記録を計上。大分県内からエントリーした全チーム中、3番目の好タイムを樹立するなど、課題研究授業の一環として取り組んでいる学習活動に於ける「定着度」や「練成度」といったファクター(要素)が、着実にブラッシュアップしていることを裏付ける結果となりました。今後は、各種大会を通じて習得した有用なスキルを様々な学校行事や課外活動といったカテゴリーの中で、更なる研鑽を図ることが期待されています。