“大工PRIDE”を胸に、新たな胎動を期す同窓生メンバー…。

2024年01月23日

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当  ] ※参考 = アイテム更新  1月 23日 (火)   日時指定HP自動更新システムを適用。

◎1月も後半に差し掛かり、各種行事や学習活動を念頭に置きながら、夫々が設定したスケジューリングに依拠する形で学校生活を過ごしている様子が散見される定時制メンバー…。以前のコンテンツでも触れたように、空き時間等を活用した資格取得に関する補習や様々な発表会に向けた個別指導の継続等、多様なシチュエーションに於いて生徒各人が試行錯誤を繰り返しながら一意専心のアプローチを体現している様相が覗われます。そうした状況下、長期休業期間を含めて本校を訪れたり職場近辺で再会した多くの同窓生諸君が、周囲の方々に対する感謝の気持ちを言葉の端々に感じさせながら、社会人としての自覚の萌芽を漂わせる場面に立ち会う機会があり、確かな成長の軌跡を記す豊工会メンバーのプレゼンス(存在感)に高揚感を覚えた此節…。今回、“SUMMARY ARCHIVE’S VOL.62”として、同窓生特集を作成したので参照して頂ければ幸いです。

※当該コンテンツの記載データについては、全てサイズを縮小している関係で解像度が低減されています。その為、画像の一部に明瞭でない箇所が有りますので、予めご了承下さい。また、1月初旬に発生した「令和6年・能登半島地震」に関して、被災された多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。

[ 記載データは、勤務終了後や空き時間等に本校を訪れ、後輩や先生方とのコミュニケーションを深めた同窓生各位の様子を纏めた“SUMMARY ARCHIVE’S VOL.62 ”(過年度分を含む)。以前、実施された「職場訪問」の際には、多くの同窓生が真摯なアプローチを具現化している状況を垣間見ることが出来た。 ]