『第57回・ 大分県高等学校定時制通信制体育大会 報告会』プラス”SHORT STORY.Ⅳ”概況リポート。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当  ] ※参考 = アイテム更新  6月 13日 (火)  21:23    

◎大工定時制のメンバーが、放課後の時間帯等を使って意欲的な取り組みを体現した『第57回・大分県高等学校定時制通信制体育大会』の概要については、既に多くの方々が各種メディアや個別のSNSツール等によって内容を確認された様子が散見される頃来…。本校からエントリーした代表選手だけでなく、応援の生徒たちも含めて大会当日の各会場に於ける真摯な態度については、衆目の認めるところだと思います。これまでのオフィシャル・コンテンツでも紹介した通り、生徒たちは卓球・ソフトテニス・バドミントンといった3つの部活動に分かれて各部顧問による緊密なサポートの下、限られた時間の中で概ね「一意専心」のアプローチを続けて来た経緯があり、6月 11日(日)に行われた各種競技に於いては、それぞれが独自のシチュエーションに依拠する形で主体的な取り組みを体現してくれたように感じています。特別活動部による統括下、本日(6/13)行われた「定通体育大会・報告会」(17:55~18:10)には、佐藤(啓)校長も臨席する中で各部代表が試合結果や個別の感想等を発表。そうした内容にも象徴されるように、“志魂の情熱”を内包した定時制メンバーが晴れの舞台で披露した素晴らしいポテンシャル(潜在能力)を、今後どのような形で学習面や生活面、その他の様々な学校生活を通じて具現化することが出来るのか…。多くの関係者の注目が集まるところです。

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[ 記載データは、『第57回・大分県高等学校定時制通信制体育大会 報告会』の様子と、各種競技に関するダイジェスト。当該大会に於いて、生徒たちはいずれも意欲溢れるプレースタイルを体現。それぞれの部活動メンバーは、試合に臨んだ選手だけでなく、各会場で整然とした応援態度を完遂した生徒たちも含めて、総じて和やかな雰囲気の中で活動に取り組むことが出来たと思われる。 ]