『定時制・ 防災教育研修』から涵養される、”クライシス・マネジメント”(危機管理意識)…。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考 = アイテム更新 8月 3日(月) 日時指定HP自動更新システムを適用。

◎7月28日16時27分頃に発生し、最大震度7を観測するなど熊本県地方を中心に甚大な被害が生じた「令和8年熊本地震」。震源の要因として、前回(2016年)の「平成28年熊本地震」の震災時に動かなかった「日奈久(ひなぐ)断層帯」の割れ残り区間が活動したとみられ、工場や商業施設での大規模な崩落や火災等で7月31日現在、多くの被災者が確認されたほか、一時約8万戸に及ぶ大規模な断水やガソリン不足などのインフラ寸断が続いている現下…。今回の地震で被災された多くの皆様方の報に接し、衷心よりお見舞い申しあげますと共に、関係者の無事と一日も早い復興をお祈り申し上げる次第…。そうした様相下、今年4月に実施された『令和8年度・防災避難訓練』や過年度に於ける『防災教育研修』等に関しては、本校の生徒指導部や防災教育コーディネーター等による統括下、独自のスタンスに立脚した訓練を実施する一方、地方自治体や消防局の担当者を講師として招聘した上で、大分市消防局が保有する地震体験車「じしんくん」を活用しながら有意な研修を具現化するなど、多面的なアプローチが継続されて来た当世。先述した通り、本校では関係分掌による集約下、災害の発生に即応することを意図して「防災避難訓練」が定期的に実施されていますが、全体を俯瞰した円滑な取り組みの継続性がフォーカスされることの多い現下、政府や自治体が推進する社会全体としての“危機対応スキーム”(計画)にコネクトするといった観点からも、貴重な糧を得ることが出来ていると思う頃来です。

[ 記載データは、過年度に実施された『防災教育研修』に関する画像を編集した“SUMMARY ARCHIVE’S REMAKE版”。生徒たちは関係機関の担当者による講授を、静粛な雰囲気の中で傾聴していたのが印象的だった。]