『令和6年度・ 生徒総会』等に向けて、更なるブラッシュ・アップが期待される定時制メンバー…。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ]　※参考 = アイテム更新 12月 12日 (木) 日時指定HP自動更新システムを適用。

◎2学期の平常授業も昨日(12/11)で終了し本日以降は「文化のつどい」(校内体験活動)や「進路講話」等、学期末の様々な予定が控えており、2学期後半に実施した「防災避難訓練」や「マイコンカーラリー 九州地区大会」(於:本校体育館開催)等の活動も含めて，正に各種行事が目白押しといった様相が現出されている此節…。巷では、インフルエンザ・ウィルスが季節外れの流行で注意報が発令されており、12月11日現在、大分県内の感染者数は12月1日までの1週間で県内58の医療機関から401人の感染が報告されている現下。1医療機関当たりの感染状況は前の週の2.3倍の6.91人となって3週連続の増加傾向を示すなど依然として高い数値で推移しており、生徒各人に於いては体調管理に万全を期して欲しいところです。そうした中、12月13日に予定されている「令和6年度・生徒総会」の実施に向けて、これまで「議案書審議」等の取り組みも漸次遂行。昨年度は各種行事を踏まえて門本副会長(3E=当時)等を中心に、生徒会スタッフによる効率的なアプローチが実施されたことを踏まえ、今回も倉掛生徒会長(3E)等を主軸とする生徒会役員が連携しながら生徒総会本番に向けて順調な調整が行われている様子が垣間見られる次第。今後も、スタッフ全員がセルフメディケーション(自覚を持った健康管理行動)に留意しながら、スタンダード(標準的)な取り組みを体現することが期待されています。

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【　記載データは、11月下旬に実施された『ジャパン・マイコンカーラリー 2025 九州地区大会』(於:大工体育館)に関するダイジェスト・ファイル。円福校長等の学校幹部も観覧される中、本校の渡邉先生も競技審判として参加するなど、全体としてハイレベル・コンペティションが体現された。 】