“卒業式・ 答辞練習”に関しても、従容自若のアプローチを体現…。

2024年02月09日

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考 = アイテム更新 2月 9日(金) 日時指定HP自動更新システムを適用。

◎来たる3月 1日(金)、『令和5年度・卒業式』が本校体育館に於いて実施される予定ですが、定時制・卒業生代表として答辞の大役を担うのが深田和歌君(4E)です。昨年度の卒業式に関しては、定時制・電気科4年(当時)の山村君が素晴らしい答辞を体現。会場を訪れた多くの関係者の琴線に触れる内容を具現化したことは、記憶に新しいところですが、今回代表としての重責を果たすべく、深田君は国語科の金光先生等を中心とした指導下、原稿確認等に専心している様子が垣間見られ、卒業式本番に於ける泰然自若のスピーチに向けて、着々と準備進行中といった雰囲気が豊饒されつつあるように思われる此節…。卒業式本番まで、残された3週間の期間をより有為なものとすべく、自然体でのプレゼンス(存在感)を披露することが期待されています。

※当該コンテンツの記載データについては、全てサイズを縮小している関係で解像度が低減されています。その為、画像の一部に明瞭でない箇所が有りますので、予めご了承下さい。また、1月初旬に発生した「令和6年・能登半島地震」に関して、被災された多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。

[ 記載データは、『令和5年度・卒業式』の答辞に向けての様々なプラクティスに取り組む深田君(4E)の様子。 ]