『生徒会役員立候補者 立会演説会』、並びに『生徒会役員選挙』が行われました。 [REPLETION]

2023年11月21日

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考 = アイテム更新  11月 21日(火)  日時指定HP自動更新システムを適用。

                                                                  2回目更新  同日 15:01  

◎強い寒気の流れ込みや放射冷却等の影響で、先週末~今週に於ける県内各地の最低気温の状況に関しても、佐伯市宇目で氷点下1.4℃(11/19)、国東市武蔵で2.8℃(同)等、多くの地点で今季最低を更新するエリアが現出されている頃来…。厳しい冷え込みが顕在化したシチュエーション下、本校では昨日(11月 20日)給食室に於いて「新生徒会役員」の立候補者による立会演説会と生徒会役員選挙が行われました。今回の選挙には、生徒会長・副会長・書記の各役職に対して5名の生徒が立候補し、全校生徒をはじめ、学校幹部や各学年所属の先生方が見守る中、立会演説会では次期生徒会役員に立候補するに当たって、それぞれが端的な表現でコメントを披露。この日は、1限目のHRA時間帯を活用して生徒会役員選挙関係の行事を実施した訳ですが、一連の取り組みに関しては係担当の先生方を中心とした指導下、4年生の選挙管理委員会メンバーによる司会進行に依拠する形で全体会が遂行され、一部生徒が体調不良等により欠席せざるを得ない様相が現出されたものの、立候補立候補者[生徒会長候補=永居(3M)、副会長候補=運上(3E)・門本(3E)、書記候補=岩田(2M)・菅原(2M)]が、自己紹介や個別の考えについて、平易な言葉を用いて発言していたのが印象的でした。演説会終了後、各クラスの選挙管理委員による投票案内や全校生徒による投票活動等が行われ、12月に設定されている「生徒会役員任命式」を経て、正式に“新生徒会態勢”がスタートする訳ですが、これまでの深田生徒会長(4E)等を中心とした意欲溢れるアプローチを継承し、更なる学校の活性化に向けて新役員がどのようなイニシアチブ(主導権)を発揮出来るのか、新生徒会役員を中心とした更なる躍動に期待が高まっています。※「新生徒会役員 任命式」等のアイテムに関しては、後日記載予定です。

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[ 記載データは、11月 20日(月)に実施された『生徒会役員立候補者・立会演説会』の様子。現生徒会(令和5年度)については、当該分掌の先生方によるサポート下、概ね円滑な行事進行等が成されており、次期生徒会役員についても、自己紹介並びに今後の抱負等について簡潔な言葉で挨拶を行ったメンバーが内包するポテンシャル(潜在能力)の、更なるブラッシュアップが期待されている。 ]