『第68回・ 大分県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会』等、秋季行事でのダイナミズム(エネルギー)にも期待…。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考= アイテム 更新 9月 20日(水) 17:32            

◎これまで、専門科や各教科担当の先生方による指導下、生徒諸君による意欲的なアプローチが見事に結晶し、それぞれのカテゴリーで素晴らしい成績が体現された“大工定時制点描”。適宜、オフィシャルHP上でのコンテンツでも一連の取り組みを紹介していますが、近年のコロナ禍やそれぞれが直面する厳しいシチュエーションを克服すべく、「定通県体」や「全国高校定通体育大会」等に代表されるような対外コンペティション(試合)での大工生の躍動ぶりがクローズアップされている頃来…。そうした取り組みと同様に、来たる10月13日に予定されている『第68回・ 大分県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会』に関しても、本校代表として大会に臨む永居さん(3M)のポテンシャル(潜在能力)の如何に期待が高まりつつある現下。前回大会では、同じく3年機械科の秦君(=当時2M)が国語科の先生方による指導に依拠する形で、堂々たる発表を披露したことは衆目の認めるところであり、彼等が内包するプレゼンス(存在感)の形象化に、多くの関係者の注目が集まっています。   

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[ 記載データは、昨年の10月に実施された『第67回・ 大分県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会』(於:県立爽風館高校)の様子をダイジェスト形式で編集した“SUMMARY ARCHIVE’S シリーズ”のリメイク版。 ]