『令和5年度・ ICT教育サポーター』を紹介します。

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考 = アイテム更新 4月 20日(木)  日時指定HP自動更新システムを適用。 

◎昨年の4月期より、大分県教育委員会ではICT機器を活用した授業、研修、教材作成等の支援、設定作業等の支援などを行う情報通信技術支援員(ICT支援員)=「ICT教育サポーター」による取り組みを拡充。県教委によると、前年度から教育サポーターに対して様々な育成研修を実施しており、知識技能習得・実技演習(ICT機器の操作や情報モラル・セキュリティ、トラブル対応演習、オンライン授業支援演習など)や、専門講師による講義等の幅広い研修活動を経て、各学校に週1回の頻度で派遣されている頃来…。本校に配属された2名のICT教育サポーター[沖本さん・平嶋さん]に関しては、令和4年度より幅広いカテゴリーを網羅すべく、意欲的なアプローチを体現している訳ですが、本年度も引き続き一斉学習や個別学習、グループ学習といった授業シーンに合わせて活用出来るアイテム等に関する生徒・職員の理解度を高める為、専門的見地に立脚した活動の広がりが期待されるところです。

※当該コンテンツの記載データについては、全てサイズを縮小している関係で解像度が低減されています。その為、画像の一部に明瞭でない箇所が有りますので、予めご了承下さい。

[ 記載データは、4月期の職員室内に於けるICTサポーターの活動の様子(上段2枚)と、1年生対象の「iPad研修」の概要(下段2枚)。昨年度に引き続き、本校のIT機器管理統括担当である宇津宮・高添両先生による統括下、多岐に渡る取り組みが実施されている現下。生徒・職員が研修を通じてPCやiPadを円滑に操作し、様々なノウハウを習得出来るよう、本校の2名のICT教育サポーターが機動的なオペレーションを体現している。 ]