1月14日(水)、卒業を控えた3年生を対象に「巣立ち教育出前授業」を行いました。
4月から新生活を始める生徒も多く、自立した社会人・大学生として必要な「お金」と「消費」の知識を学ぶ貴重な機会となりました。
今回の授業は二部構成で行いました。
【第1部】は、「金融リテラシー出前講座」で講師に 金融経済教育推進機構(J-FLEC)の方をお招きし、 「大人になる前に知っておきたいお金の話」をテーマに日常生活に欠かせないお金の管理についてお話しいただきました。特に、クレジットカードの仕組みやローンの注意点など、具体的な事例を交えながら専門的な視点で解説していただきました。
【第2部】は、「消費生活出前講座」として、由布市商工観光課(由布市消費生活センター) 消費生活相談員の方をお招きし、「18歳が陥りやすいトラブル等」について、若者を狙った消費者トラブルについて学びました。成年年齢の引き下げに伴い、18歳から一人で契約ができるようになります。ネットショッピングの罠や悪質な勧誘など、身近に潜むリスクとその対処法を詳しく教えていただきました。
生徒たちは、自分たちのすぐ先に待っている「リアルな社会」の話を、真剣な表情で聞き入っていました。「契約」の重みや、お金と賢く付き合うことの大切さを改めて実感したようです。
お忙しい中、講師を務めてくださったJ-FLECの皆様、ならびに由布市消費生活センターの皆様、誠にありがとうございました。