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「データを活用した地域活性化体験授業」が始まりました。

2年1組(国公立大学進学重点コース)を対象に、「データを活用した地域活性化体験授業(通称「Taview 」の授業)」が始まりました。

今回の授業で生徒たちは、デジタルツールを駆使してデータの収集方法や分析の仕方などを実践的にまなび、その成果を「地域活性化の提言」として具体的にまとめていきます。

今年のテーマは「長期滞在したくなる由布院とは」。7月5日に由布院温泉地区を訪問し、外部講師の先生の講義を受けた後、由布院温泉観光協会長の太田慎太郎さんをお招きして、「由布院のまちづくり」についてお話をいただきました。

これから11月の成果発表会に向けて、約4カ月の取り組みが始まりました。

生徒たちの学びの様子を今後もHPで発信していきます。