学校案内
11月6日金曜日、本校体育館にて全校生徒を対象とした保健講話が開催されました。
今回は、大分助産師会より託摩 千晴 氏を講師にお招きし、「プレコンセプションケア」をテーマにご講演いただきました。
この講話は、生徒一人ひとりが妊娠・出産に関する正しい知識を深め、お互いの気持ちや将来設計に十分に配慮しながら、これからの人間関係や人生を築いていく力を身につけることを目的に実施されました。
講演の冒頭では、「プレコンセプションケア」についての説明がありました。
これは、性別を問わず、若いうちから性や健康に関する正しい知識を持ち、将来の妊娠・出産も含めたライフデザイン(将来設計)を描きながら、日々の健康管理を行う取り組みのことです。
今回は特に「妊娠・出産に関する基礎知識の復習」と「相手への気遣い」に焦点を当ててお話しいただきました。
講演では、生徒たちが身近に感じられるようなクイズが随所に交えられ、会場は終始和やかな雰囲気で包まれました。
託摩先生からは、命の誕生に関する基礎知識や、心身の健康を保つためのアドバイスだけでなく、「自分の体を大切にすること」「パートナーや周囲の人の気持ちを尊重し、思いやること」の大切さについて、専門的な視点から温かく分かりやすくお話しいただきました。生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、メモを取る姿が多く見られました。
講演の最後には、生徒代表より託摩先生へ感謝の言葉が贈られました。
「今日の講話を通して、自分の健康や将来について考えるだけでなく、お互いを尊重し思いやることの大切さを改めて学びました。今日学んだことをこれからの学校生活や将来のライフデザインに活かしていきたいです」と、感謝の気持ちとこれからの決意を伝えました。
今回の保健講話を通じて、生徒たちは自分自身の心と体に向き合い、将来を見据えてどのように他者と関わっていくべきかを深く考える貴重な機会となりました。
ご講演いただいた託摩千晴先生、本当にありがとうございました。





