学校案内
10月14日水曜日、本校体育館にて1年生全員を対象に、「公共」の授業の一環として選挙出前授業を行いました。
この授業は、政治や選挙の意義、そして政治参加の重要性についての理解を深めることを目的に実施しました。実際の選挙をイメージしながら「何を基準に投票するとよいか」を考え、選挙管理委員会という専門機関のサポートのもとで模擬投票を体験することで、将来の有権者として平和で民主的な国家及び社会の形成者になるための自覚を深めることを目標としています。
当日は、大分県選挙管理委員会および由布市選挙管理委員会の方々を講師としてお迎えしました。また、由布市選挙管理委員会のご厚意により、実際の選挙で使用されている記載台や投票用紙、投票箱をお借りして実施することができました。
授業の前半では、県選挙管理委員会の方より、選挙の仕組みや投票に関する様々なルールについて分かりやすく説明していただきました。続いて、3名の候補者(に見立てた架空の立候補者)による熱のこもった演説が行われ、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
その後、実際に投票用紙に記入し、本物の投票箱を使っての「模擬投票」を体験しました。初めての本格的な投票記載や投票の手順に、生徒たちは少し緊張しながらも、真剣に取り組んでいました。
今回の授業を通して、生徒たちは一票を投じることの重みや、自分たちの未来を自分たちの手で選ぶ大切さを実感することができました。将来の主権者として、社会や政治に対する関心を高める大変貴重な学びの時間となりました。
ご指導いただいた大分県選挙管理委員会、由布市選挙管理委員会の皆様、誠にありがとうございました。

















