生活福祉コースの生徒が「大分南高校生」と遠隔交流を行いました

11月14日(木) 3年 生活福祉コースの生徒が大分南高校(福祉科)の生徒と遠隔システムで交流を行いました。
今回の交流は1学期に引き続き2回目となります。生徒たちは、お互いの学校での福祉に関する学びについて発表し情報交換を行いました。

最初に自己紹介を行い、緊張をほぐした後、パワーポイント資料などを用いて自校の学びや取組に関しての説明を行いました。発表の後は、質問を投げかけ苦労している点や工夫などを教えてもらいました。
また、残りの時間を利用してサロン活動などに使っているクイズにも挑戦してもらいました。生徒たちは画面越しではあるもののとても楽しんで交流活動を行っていました。

12月19日には、実際に大分南高校にお邪魔して最新の福祉機器の見学などをさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!