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おおいた「食」のストーリー事業「魚食文化」

12月20日(金)放課後に、調理室において、OAB主催であるおおいた「食」のストーリー事業の一環として、「魚食文化」をテーマとした講座が開かれました。最初に日本文理大学 中西教授より「臼杵の干潟を守るためにできること」について講義をしていただき、その後、宇佐美さんによる「きらすまめし」と「きらすまめしチヂミ」の調理の様子を見学し、「質素倹約の精神がつまった郷土料理ですよ。」とのお話を聞きながら試食しました。