学校案内
7月31日から8月1日にかけて、全国高等学校総合文化祭日本音楽部門(ぎふ総文2024)が岐阜県土岐市文化プラザで行われました。臼杵高校は7月30日にリハーサル、8月1日の本番という日程で行われ、演奏したのは牧野由多可作曲「春の詩集」で初の入賞を目指しましたが、惜しくも入賞はならず。2年生、1年生にその夢を引き継ぐこととなりました。 ※本番当日の写真撮影等は禁止されているため、演奏時の写真はリハーサル時のものです。
今回で引退となる3年生にぎふ総文の感想を一言聞いてみました。
・心残りはあるけど、全員で楽しく演奏することができたのでよかったです。
・最後に全員で弾くことができて良かったし、本当に楽しかったです。
・これで最後になってしまったけれど、二年生と行った全国大会はとても楽しかったです。
・最後の全国大会でこのメンバーで演奏できたのが楽しかったです。
・自分が失敗してしまって後悔したけど、みんなで最後の全国大会に出られて良かったです。
・満足の行く結果ではありませんでしたが、楽しんで演奏できたので良かったです。
・結果は望む形ではなかったけれど、このメンバーで最後に弾けたので良かったです。