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3年文Iコースの理科実験でガラス細工を行いました

5月1日(月)5・6限、3年5組文Iコースの生徒がガラス加工に挑戦しました。

長いガラス管から20cmほどの長さに切り出した短いガラス管を使って、片方の穴を加熱して閉じ、軟らかいうちに吹くことで少し膨らませて、マドラー(飲み物を混ぜるためのガラス棒)を作成しました。ガラス管にヤスリで傷を入れて切断したり、やけどに気を付けながらガラスを加熱したりと、普段の生活ではすることのない操作にチャレンジしていました。

↑片方から吹いて端を膨らませています ↑うまく膨らんだガラス管