学校案内
令和8年4月1日付で、大分県立臼杵高等学校長として着任いたしました、小野鉄次郎と申します。
これまで数多くの有為な人材を社会へ送り出してきた伝統ある本校に勤務できますことを大変光栄に思うとともに、その重責に身の引き締まる思いでおります。
着任後、最初に生徒の皆さんと顔を合わせた1学期始業式では、校長として三つの目標を伝えました。
第一に、「生徒との対話の時間を大切にすること」。
第二に、「全校で声を掛け合いながら、ワクワクする学校をつくること」。
そして第三に、「一人ひとりの活躍を全力で応援すること」です。
ここでいう「活躍」とは、大きな成果だけを指すものではありません。授業で自分の考えを発表すること、苦手なことに挑戦すること、誰かを思いやること、自分なりの一歩を踏み出すことなど、一人ひとりの日々の小さな挑戦も、かけがえのない活躍です。
本校教職員は、そのような生徒一人ひとりの頑張りをしっかりと見守り、認め、励ましながら応援してまいります。また、生徒同士が互いの挑戦を認め合い、支え合うことで、温かく活力ある学校を築いてほしいと願っています。
さらに、本校の教育は、教職員だけで成り立つものではありません。保護者の皆様、地域の皆様との信頼関係を大切にし、それぞれのお力をお借りしながら、生徒の成長をともに支えていきたいと考えています。学校・家庭・地域が同じ方向を向き、それぞれの強みを生かして連携することで、生徒一人ひとりの可能性はさらに大きく広がるものと信じています。
対話を重ね、互いを認め合い、応援し合うことによって、誰もが安心して学び、自分らしく成長できる学校が生まれます。「話す」「聞く」「応援する」を大切にしながら、生徒・教職員・保護者・地域が一体となって、一人ひとりが輝ける学校をつくってまいります。
今後とも、本校の教育活動に対しまして、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年 4月 吉日
校長 小野 鉄次郎
