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APUの学生と臼杵高校生(ユネスコ部)との意見交換会

APUアジア太平洋学部の学生約30人が臼杵高校を訪れてユネスコ部の生徒たちと意見交換をしました。Sustainable Gastronomy(持続可能なガストロノミー)を研究しているゼミの学生が、「臼杵の食文化の持続可能性」についてのフィールドワークの一環として臼杵高校生の意見を参考にしたいということで実現した意見交換会でした。