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⚾大分県高等学校野球選手権大会県南豊肥支部予選

2026年4月25日、大分県高等学校野球選手権大会県南豊肥支部予選1回戦が行われました。
新年度を迎え、13人の新たな仲間を加えた臼杵高校野球部の最初の試合は津久見高校との試合でした。
九州大会予選で準優勝した津久見高校に0-6で敗戦となりました。
ところどころ見せ場はつくれましたが、決定機を捉えることができませんでした。
夏に向けてチームにはいい経験となりました。

【以下、試合詳細】
1回表
2死から藤澤がピッチャー強襲の内野安打で出塁すると、盗塁を決め先制のチャンスにバッターは4番安部。じっくりと四球を選び一二塁としますが遊ゴロで先制はならず。

1回裏
先頭打者を四球で出してしまうも次打者にバントをさせずツーストライクまで追い込む。津久見はここでエンドランを選択、これが三振さらに捕手岡村の送球が走者も刺しゲッツーという最高の形でピンチを免れる。

2回表
先頭本田がサードへ強い当たりこれを弾いた三塁手が送球するもセーフ(記録はヒット)次打者岡本がきっちり送り1死二塁、兎拂もサードへ強い当たりの内野安打で1死一二塁。ここで臼杵が勝負のダブルスチールに出ますが惜しくも三塁アウトに。なおも2死二塁なおも続く長田が粘り四球、髙木がレフト前ヒットで2死満塁の大チャンス。ここで津久見はエースに交代。藤澤が初球を強打するも残念ながらショート正面で先制とはなりませんでした。

4回裏
先頭を死球で出し、エンドランをかけた津久見はバントで1死二三塁とピンチに。次打者に前進守備のセカンド横を抜ける打球で津久見が先制、更に打ち取った打球でしたがショートの深いところに飛び内野安打となり2点を津久見に先制されます。

5回裏
2本のバントヒットで無死一二塁のピンチに、しかしセンターフライでワンアウト、レフトへ大飛球が上がるも藤澤が好捕でツーアウト、最後はライトフライで追加点を阻みます。

7回裏
2死からエラーでランナーを出すと、次打者を追い込む間に盗塁を決められランナー二塁。疲れが見えてきた安部の球を左中間に運ばれ4回以来の失点に。次打者にもしぶとくセンター前まで運ばれこの回2失点。更に死球とエラーで満塁と大量失点のピンチでしたが安部が踏ん張り2失点で切り抜ける。

8回表
2死ながら代打井芹が粘りに粘り四球で出塁、ここで臼杵は代打攻勢で野田を送るも打ち崩せず無失点に。

8回裏
この回からピッチャーは野田に。1死後死球、エラー、ヒットで満塁のピンチ。津久見はここでまさかのエンドランを敢行、これが臼杵の守備に綻び(記録はエラー)が出て2失点となるも、次打者を6-4-3のダブルプレーで踏みとどまります。あと1失点でコールドのピンチでしたが9回に望みをつなぎます。

9回に望みをつなげた臼杵高校でしたが九州大会予選準優勝校の壁は厚く0-6と敗戦となりました。この後は夏の甲子園予選が3年生の最後の大会となりますが課題と希望の見える試合だったと思います。夏に向けて努力を続けていきますので臼杵高校野球部に温かい声援をよろしくお願いいたします。

・スターティングメンバ―
1(二)長田
2(左)髙木
3(右)藤澤
4(投)安部→〔打〕(三)井芹
5(三)小松→〔打〕(投)野田
6(一)菅原→〔打〕(一)下村
7(中)本田
8(捕)岡村→〔打〕山﨑
9(遊)兎拂