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野球部 県南豊肥支部予選 2回戦突破

8月13日(水)、11日の試合が大雨で中止となり、連戦という辛い事態は避けられた臼杵高校の支部予選2戦目。
勝てば県大会代表戦へと駒を進める大事な一戦となりました。
結果は10臼杵高校が勝ち、23日の代表決定戦へと進みます
序盤は取って取られてのシーソーゲームの様相を見せましたが、六回裏のビッグイニングで勢いを引き寄せ、終盤追いすがる豊南高校を破りました。
16日には津久見高校が代表決定戦の座を勝ち取り、今週末の23日に支部代表を決定する試合が行われます。(9:30~試合開始予定、佐伯中央病院スタジアム)

   123456789 計
豊南 101200122 9
臼杵 01200700× 10

【ゲーム展開】
一回表
先攻は豊南高校。臼杵高校は安部-岡村のバッテリーで試合開始。四球とバント、一塁ゴロで二死ながらランナー三塁といきなりピンチを背負い、さらに四球で一三塁。ここで痛恨のワイルドピッチにより先制点が豊南に。なおもランナー二塁でしたが、三振で切り抜け追加点は阻止しました。

一回裏
先頭野田がレフトにいい当たりを放つも好捕に阻まれアウトになりますが、高木がレフト前、兎拂も三塁強襲のヒットで一死一二塁のチャンス。
四番安部はフルカウントまで粘ってショートへ強い当たり、ランナーがスタートを切っていたため結果的に進塁打となり二死二三塁。一打逆転の場面も後続が倒れ得点ならず。

二回裏
先頭長田が初球をレフト前へ。続く井芹が進塁打。次打者が三塁ゴロの間にランナー長田が果敢に積極走塁、これが三塁悪送球を誘って臼杵が同点に追いつきます。

三回表
先頭打者にセンター前にポトリと落ちるヒットを打たれます。次打者は右中間へ浅い当たりでしたが、二塁を狙われセーフに。ここで豊南はスクイズを選択。ピッチャー前に転がりホームに送球するも好走塁でセーフに。1点を勝ち越されます。なおも一死三塁のピンチでしたが浅いライトフライ(タッチアップできず)、ショートゴロで切り抜け臼杵は追加点を許しません。

三回裏
先頭野田が四球を選ぶと高木がきっちり送り、一死二塁。ショートゴロの間に二死三塁。
安部が四球を選ぶと、途中出場の本田がライトオーバーのタイムリー2点三塁打で再度逆転に成功します。

四回表
一死からヒットでランナーを背負うもスリーバント失敗で二死。盗塁で二塁にランナーを背負い、センター横に飛んだ打球を本田が攻める守備でダイビングキャッチを試みるも惜しくも届かず右中間を破るタイムリー三塁打に。さらにヒットで2点を奪われて豊南が再逆転に成功し、点取り合戦の様相に。

四回裏
先頭井芹の打球は低いセンターへのライナー、これをセンターが落とし(記録はエラー)、続く下村が一塁線に自らも生きる絶妙なバントヒット。再度逆転も見えましたが、後続を抑えられ豊南のリードは1点のまま。

五回裏
先頭兎拂がセカンド横に内野安打、安部が送り、本田が四球を選び再度チャンス。長田がライト前ヒットで一死満塁と好機拡大。しかし後続が倒れ我慢の展開が続きます。

六回裏
岡村がエラーで出塁、バッテリーミスで二進。続く野田がセンター前ヒットで無死一三塁とまたも好機到来。高木がショート内野安打で同点にし、なおも無死一二塁。バント失敗で一死となるも、四番安部が逆転2点タイムリー二塁打。続く本田もライト前へ運びさらに1点を追加。押せ押せの臼杵は井芹が右中間へ更に2点タイムリー二塁打。そして前回の試合でも代打で結果を残した途中出場の山崎にもタイムリーヒットが飛び出し、この回7点のビッグイニングに。(臼杵のリードは6点)

七回表
六回から登板した野田ですが、四球2つとエラーで無死満塁のピンチを招きます。ファーストゴロの間に1点を失い、一死二三塁。次打者は浅目のセンターフライで、タッチアップを狙うも本田-安部-岡村の中継で本塁タッチアウト、追加点を阻みます。

九回表
8回表にも2点を返し、3点を追いかける豊南高校は、連続ヒットで無死一二塁としますが、次打者はファーストフライでワンアウト。しかし四球で一死満塁と大ピンチ。そしてレフト前に運ばれてランナー2人が還り1点差となるも、最後は三振に切って取りゲームセット。辛くも逃げ切り勝利となりました。

【オーダー】※丸囲み数字は学年
1 野田②(右)→(投)
2 高木①(左)
3 兎拂②(遊)
4 安部①(投)→(一)
5 藤澤②(中)→本田②(中)
6 長田①(二)
7 井芹①(三)
8 下村①(一)→山崎①(右)
9 岡村①(捕)