遠隔による学習支援（SOP）「夏季特別授業」に参加

８月４日（月）から始まった、遠隔教育配信センターによる「夏季特別授業」。

県内の希望者（２年生）を対象に、８日までの５日間行われています。

臼杵高校からも希望者が、自分の選んだレベルの授業（英語・数学）を受講しました。　自宅で受講した生徒もいましたが、学校の遠隔教室の大画面で受講した生徒もいました。

この授業には、県内約20高校から、300人以上の高校２年生が参加しているとのことです。今回はライブ配信と、アーカイブ配信（後日配信）で効果的な実践力を養うプログラムとなっています。