【グリーン環境科】くじゅうアグリ研修を行いました

1日目
 道の駅にて昼食をとった後、公園での活動を行った。その後、畜産公社を訪問し、牛や豚のカット作業の見学を通して、畜産公社が担う役割や食肉が私たちのもとに届くまでの流れについて学んだ。夜には今後の研修内容に関する説明が行われ、夕食の準備は班ごとの交代制で実施した。
命の大切さや、日々の食事への感謝を忘れてはいけないと改めて強く感じました。
・毎日当たり前のように口にしている「いただきます」「ごちそうさま」という言葉の真意を再認識できる場所でした。目の前で淡々と解体・加工を進める作業員の方々の姿を見て、その工程の先に自分たちの「食」があるのだと痛感しました。多くの命の上に自分の生があることを、これからも忘れずにいたいです

2日目
 あぐり創生塾を訪問し、取り組みの内容や目的について説明を受けた。研修の最後には班に分かれ、ジャム作り班とソーセージ作り班(豚肉・イノシシ肉を使用)に分かれて実習を行い、ジビエについての理解を深めた。作成した食品は夕食として提供された。
・印象に残ったのは「自分でできることを探す」という姿勢です。人のせいにしていても、何も解決しません。自分、そして一人ひとりが知恵を絞れば、道が開けるかもしれないと感じました。一人の時も、誰かと協力する時も、常に「自分に何ができるか」を考えたいと思います。

3日目
 農業大学校を訪問し、農業に関する専門的な学びを得ることができた。実践的な内容が多く、非常に有意義な経験となった。昼食は学食を利用し、その後帰路についた。
 本研修を通して、農業や畜産、食の大切さについて理解を深めるとともに、協力して活動することの重要性を学ぶことができた。
・農業大学校の魅力を知ったことで、進路の選択肢が大きく広がりました。資格取得や学費などの具体的な利点を聞き、就職だけでなく進学にも目を向けてみようと考えています。自分の考え方を柔軟に変えてくれる、非常に有意義な経験となりました。

・作物類型で栽培したムギ「ニシノホシ」が使われている焼酎造りを見学しました。分析をして頂き、大粒で麹が作りやすい柔らかいムギである反面、硬さにばらつきがあることがわかりました。自分たちの栽培した作物の特徴を加工の視点から学ぶことができ、今後の栽培管理に生かしたいと思います。