おおいたくらふとりんく2026に参加しました

 令和8年7月18日(土)、クラサス武道スポーツセンターで開催された「おおいたくらふとりんく2026」に参加しました。
このイベントは、県内の専門高校の生徒が体験型ワークショップを通して学びを深めるとともに、小・中学生やその保護者との交流を通じて、専門高校が地域社会に開かれた学びの場であることや、地域産業の発展を支える人材育成を担っていることへの理解を深めてもらうことを目的に開催されました。本校では、4学科がそれぞれ特色を生かした体験ブースを出展しました。
 グリーン環境科は、「ハーブを育ててみよう」をテーマに、ハーブの寄せ植え体験を実施しました。植物に直接触れ、栽培する楽しさを体験してもらうことで、食を支える第一次産業への関心を高めてもらいました。
 電子機械科は、「自然エネルギーの活用 ~風のエネルギーから電気のエネルギーへ~」をテーマに、ペットボトルを活用した風力発電機づくりを行いました。ものづくりの楽しさと自然エネルギーの仕組みを学べる体験となりました。
 ビジネス管理科は、「プログラミングボールでコースを走らせよう!」をテーマに、タブレットを使ってプログラミングボールの進行方向や速度を制御し、コースを走らせる体験を実施しました。参加した子どもたちは、試行錯誤を繰り返しながらプログラミングの面白さを体感していました。
 生活デザイン科は、「つくって あそんで やさしさ体験!~ほいくとおもちゃのワークショップ~」をテーマに、赤ちゃん人形「ゆーたん」を使ったおむつ交換体験と、昔ながらの知恵おもちゃ「六角がえし」に自由に絵を描き、世界に一つだけの「物語カード」を作るワークショップを実施しました。
 当日は、それぞれのブースに多くの小学生や保護者が訪れ、高校生と一緒に体験活動を楽しみました。生徒たちは、日頃の学習成果を地域の子どもたちに分かりやすく伝えることで、自らの学びを振り返り、理解をさらに深める貴重な機会となりました。
今後もこのような体験型イベントに積極的に参加し、地域との交流を深めながら、学びを発信することで、より実践的で深い学びにつなげていきます。