学校案内
令和7年11月12日(木)に、「さんさん館(宇佐市勤労者総合福祉センター)」を会場とする『第2回宇佐市企業説明会』に、本校の1・2年生全員が参加しました。3年生の就職希望者等約60名が参加した6月の第1回に続く宇佐市主催の企業説明会です。1年生は午前の部、2年生は午後の部に参加しました。今回は、近年の説明会と異なる点があります。
【相違点】
①「三和酒類スポーツセンター(宇佐市総合体育館)」ではなく「さんさん館(宇佐市勤労者総合福祉センター)」を会場とした。
「さんさん館」は本校の正門前の信号を渡れば到着する至近に立地する宇佐市の施設であり、徒歩1分で着くと言っても過言ではなく、移動時間のロスが全くありません。授業と授業の休み時間内に移動できます。本校にとっては最善の開催場所です。
②宇佐市の企業だけでなく、県内の大学や短大、大学校も参加した。
これまでは就職希望者のみでしたが、大学等が加わったことで、進学希望者も参加しやすくなり、学年全員での参加が可能となりました。
③第1回は3年生の就職希望者のみだったが、今回は1・2年生全員が参加した。
これまでも第2回には1・2年生が参加していましたが、土曜日かつ遠方での開催であったので、参加数は多くはありませんでした。
1・2年生はこのような企業説明会に参加するのは初めてです。「3年生のようにブースを回れるだろうか」と懸念していましたが、全くの杞憂であり、1年生は4つ、2年生は5つの企業・学校のブースを積極的に訪れ、担当者さまの説明を熱心に聞いていました。問題点を挙げるとすれば、複数名で行動する生徒が多かったことです。個別に任意のブースを訪問すれば、参加者ゼロのブースもなくなると考えますので、今後の課題として生徒に訴えたいと思います。
会場には1・2年生の学年主任やクラス担任だけでなく、本校の吉渡正満校長、清末壽二教頭も足を運びました。清末教頭は、以前本校で進路指導主任を務めていたこともあり、懇意の企業担当者さまと懐かしそうに談笑していました。宇佐市からは企画立案の「宇佐市地域雇用創造協議会」さま、宇佐市役所経済部商工振興課長の永松清人さまをはじめ、宇佐市役所の方々が献身的に運営にあたっていらっしゃいました。また、宇佐市の就職支援に係る充実した取組は県内でも有名であるため、当日も中津市役所や豊後高田市役所の担当者さま、市外企業の人事担当者さまなども視察に訪れていました。
説明会後のアンケートを見ると、予想以上に生徒は好反応であり、満足度の高さがうかがえました。以下に生徒のコメントの一部を紹介します。
〔G1〕実際、給料が多いとかより、働く環境や人との関わりがうまくいける職場がいいと思った。あともう少し見たかった。6社くらい見られるくらいの時間がほしい。
〔R1〕それぞれの企業がどのようになっているのか、何をしているのかを初めて知って驚きました。1年生なのでまだまだ考え中ですが、3年生になって今回のを参考にします。
〔B1〕どのブースの会社も雰囲気が良くて、話もとてもわかりやすかった。
〔L1〕予定していない会社の説明に入ってしまったけれど、かなり興味深い話で、ある意味良かったし、デザインができる会社に興味があったので、進学も悪くないと思いました。
〔G2〕どの会社も説明がわかりやすく、聞いてて楽しくて、就職したい会社が多くてすごく良かったです。これを機に、宇佐市の会社に強く興味を持ちました。
〔R2〕実物の完成品を見ることができて楽しかった。また、作業風景の動画や写真を見て、どんなことをしているか知れたので良かったです。
〔B2〕皆さん優しくて、質問しても嫌な顔をせずに教えてくれたので嬉しかった。
〔L2〕私は少しでも気になるところにどんどん行くことができ、全体的に大満足でした。今日聞いたことを将来の参考として考えていきたいと思いました。
本校は「地元で学び、地元に貢献、地元とともに」をキャッチフレーズとして、地元三市(宇佐、中津、豊後高田)への『定住促進』を図っています。今回の説明会を通して生徒の地元就職に結びついてほしいと願います。主催の「宇佐市」さま、「宇佐市地域雇用創造協議会」さま、宇佐市の企業さま、県内の大学、短大、大学校さま、本校1・2年生に職業選択、進路選択に係る有益な学びの機会を与えてくださりありがとうございました。この場をお借りして衷心よりお礼申し上げます。文責:進路指導主任(古原)





