学校案内
6月30日(日)、宇佐市役所にて夏のインターハイに出場する宇佐市内の高校生への激励会が行われました。本校からは相撲部の部員が参加しました。是永修治宇佐市長から、昭和の大横綱「双葉山」の言葉である『稽古は本場所のごとく、本場所は稽古のごとく』を引用され、「平常心と自信をもって本番に臨むことで良い結果につながります。」と激励の言葉が送られました。その後、出場選手を代表して本校相撲部主将の 永松知恩さん(電子機械科3年/西部中出身)が、「しっかり練習通りの相撲を取り、よい結果を残してこれまで支えてくれた方への恩返しをしたい。一生懸命頑張ります。」と大会への力強い意気込みを語りました。相撲競技は、来月31日から3日間、宇佐市総合運動場相撲場で実施されます。応援をよろしくお願いいたします。また、この日は本番への機運を高めるポスターの除幕式も行われました。