【保健教育相談】令和6年度 本校のスクールカウンセラーを紹介します

 清田 元子先生は、毎週火曜日に来校され13:00~17:00までの時間に本校教育相談室にて相談を受けていただいています。相談は、生徒だけでなく、お子さんのことで悩んでいらっしゃる保護者の方も利用できます自分ひとりで悩まずに、カウンセラーに相談することで解決の糸口が見えてくるかもしれませんので、遠慮なくご相談ください。相談を希望される方は事前予約が必要ですので、保健・教育相談部担当(有元)までご連絡ください。清田先生の自己紹介や1学期の来校予定日など、詳細内容は添付している資料をご覧ください。次のタイトルをクリックするとご覧いただけます。

R6 スクールカウンセラー紹介(清田元子先生).pdf

<大分県のスクールカウンセラー等活用事業について>

 いじめ・不登校等の児童生徒の諸課題への対応にあたっては、学校におけるカウンセリング等の教育相談機能を充実させることが必要であるとの認識のもと、平成7年度に「スクールカウンセラー活用調査研究事業」が、文部省の委託を受けて始まりました。その後、平成13年度から、「すべての子どもがスクールカウンセラーに相談できる機会を設けていくことが望ましい」との中教審の見解もあり、「スクールカウンセラー等活用事業」として補助事業にかわり、子どもたちの心の問題の多様化・複雑化という状況に対応しています。

大分県としては、平成7年度の3校から始まり、長年の調査研究事業を経て、平成19年度には、国の方針に呼応し、全公立中学校にスクールカウンセラーを配置し、その後配置拡充を続け、平成30年度には全公立小学校、令和元年度には全公立高等学校及び特別支援学校に配置するまでに至りました。この間、いじめや不登校等の生徒指導上の諸課題に対するスクールカウンセラーのニーズは年々高まっており、これらに対応するために教育相談体制の充実の必要性から、スクールカウンセラーの配置時間数を増やし、教育相談体制の充実を徐々に図ってきています。

<スクールカウンセラー(SC)の具体的な職務内容について>

次の8項目が挙げられています。

(1)児童生徒へのカウンセリング

(2)保護者への助言・援助

(3)児童生徒集団、学級や学校集団に対するアセスメントと助言・援助

(4)児童生徒の困難・ストレスへの対処、心理教育プログラム等の実施 

(5)いじめや不登校、事件・事故等への対応

(6)教職員に対するコンサルテーション

(7)教職員のカウンセリング能力等の向上のための校内研修

(8)SCの資質および能力の向上のための自己研鑽