【グリーン環境科】現場で知るプロの凄み!3日間の現場実習(インターンシップ)を実施しました!

 令和8年10月20日(火)〜10月22日(木)の3日間、グリーン環境科2年生の生徒たちがそれぞれの専門分野に分かれ、宇佐地域の事業所様のご協力のもと「インターンシップ(現場実習)」を行いました。今回は「お米班(4班)」「味一ねぎ班(2班)」「畜産班(1班)」の計7チームに分かれ、プロの現場へ飛び込みました!学校の授業だけでは体験できない、リアルでタフな作業の連続となった3日間の様子をお届けします。

[お米班(4班):収穫から出荷まで!重さ30kgとの真剣勝負]
実習先の事業所ごとに、収穫期の最も忙しい現場を体験させていただきました。
袋詰め・出荷・配達業務
パレットへのお米の美しい並べ方や袋の綺麗な折り方など、プロの商品づくりを細部まで伝授していただきました。配達作業では、なんと重さ30kgもある米袋を何十袋も積み下ろしするハードな作業にも挑戦!汗を流しながら汗だくで頑張りました。
稲刈り・運搬作業
コンバインによる稲刈りのサポートをはじめ、収穫したお米を大きなコンテナ(箱)へ移したり、重い米袋を迅速に運搬したりと、秋の収穫ラッシュの最前線を体感しました。

[味一ねぎ班(2班):大分のブランド野菜を守る繊細な手しごと]
大分県が誇るブランド野菜「味一ねぎ」の現場では、出荷に向けた重要なプロセスを学びました。
ねぎの調整・梱包作業
根切りや皮むきなど調整作業から、美しく商品として仕上げる梱包(パッキング)までを体験。商品としての価値を高める丁寧さとスピーディーさを求められ、生徒たちは集中して作業に取り組んでいました。

[畜産班(1班):命と向き合う現場でスケールの大きな作業を体験!]
畜産農家さんのもとでお世話になった畜産班は、生き物相手ならではのダイナミックかつ細やかな作業に挑戦しました。
ロールづくり・牛の移動・ミルクづくり
牛たちの餌となる大きな「牧草ロール」づくりのお手伝いや、安全に配慮しながらの牛の移動、そして子牛へのミルクづくり・授乳など、命を育む畜産業のやりがいと責任感を肌で感じることができました。

~ 実習を終えて──地域の皆様へ心からの感謝 ~
 教室の中だけでは決して味わえない「働くことの厳しさ」と「食を支えるプロの技術・情熱」。身をもって学んだこの3日間は、生徒たちにとって大きな成長の機会となりました。
 お忙しい時期にもかかわらず、生徒たちを温かく迎え入れ、熱心にご指導いただきました各事業所の皆様、誠にありがとうございました!この経験を今後の専門的な学びにしっかりと生かしてまいります。