【保健・教育相談部】職員研修「教育現場におけるヤングケアラーへの気づきから支援について」を実施しました

 令和8年8月20日(木)、本校会議室にて職員対象の教育相談職員研修を実施しました。今回は講師の方をお招きし、「教育現場におけるヤングケアラーへの気づきから支援について」をテーマに、ご講演いただきました。
 研修では、ヤングケアラーに関する基本的な理解をはじめ、学校生活や日常の様子に見られる小さな変化や違和感から、ヤングケアラーの可能性に気づくためのポイントについて学びました。また、気づいた後にどのように対応し、必要な支援へつないでいくのか、具体的な事例や対応の良い例・望ましくない例を交えながら、分かりやすくご説明いただきました。
 特に、「気づく・つなぐ・見守る」という支援のキーワードが印象に残りました。生徒の何気ない変化や日々の様子を丁寧に捉え、必要な支援につなげることの大切さを改めて実感する機会となりました。
 今回の研修で得た学びを今後の教育活動に生かし、生徒一人ひとりの変化や困りごとに寄り添いながら、安心して学校生活を送ることができる環境づくりに努めていきます。