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令和8年6月19日(金)、生活デザイン科3年生19名が、宇佐市商工観光課および宇佐市地域雇用創造協議会主催の企業見学に参加しました。この見学は、宇佐市内企業への理解を深め、地域産業への関心を高めるとともに、将来の進路選択の参考とすることを目的に実施されました。
当日は午前8時50分に本校を出発し、最初に宇佐市末にある株式会社ニシノユニティ(西野物産グループ)を訪問しました。会社概要や事業内容、仕事内容、求人情報について説明を受けた後、工場での仕事の様子を動画で視聴しました。当日は工場が休業日のため製造現場の見学はできませんでしたが、動画を通して仕事内容を具体的に理解することができました。質疑応答では多くの生徒が積極的に質問し、企業への関心の高さが感じられました。
続いて、宇佐市下時枝にある社会福祉法人芽豆羅の里を訪問しました。施設では、介護・子育て・医療の各部門について説明を受け、一つの法人が地域の人々の一生涯を支える幅広い福祉サービスを提供していることを学びました。また、デイサービスの管理職の方から、就職後に看護師や介護福祉士の資格を取得し、現在もケアマネジャーの資格取得に挑戦されているお話を伺いました。学び続ける姿勢や仕事への熱意に、生徒たちは大きな刺激を受けました。その後は、デイサービスで実際に行われているレクリエーションを体験し、頭を使う問題や指先を動かす運動に取り組みました。最後に施設内を見学し、利用者一人一人に寄り添った支援や、安心して過ごせる環境づくりについて理解を深めました。
今回の企業見学では、製造業と福祉分野という異なる業種について学ぶことで、地域を支える仕事の魅力や役割を知ることができました。また、実際に働く方々との交流を通して、働くことの意義や学び続けることの大切さを実感し、自らの進路について考える貴重な機会となりました。
ご多用の中、温かく受け入れ、丁寧にご説明いただきました株式会社ニシノユニティ様、社会福祉法人芽豆羅の里様、そして本事業を企画・運営していただきました宇佐市商工観光課ならびに宇佐市地域雇用創造協議会の皆様に、心より感謝申し上げます。








