【学校運営】令和8年度 校長着任あいさつ

「地域に学び、未来を拓く ― 誠実・勤勉・奉仕の精神を胸に」

 このたび、大分県立宇佐産業科学高等学校の校長として着任いたしました 笠木でございます。
 歴史と文化が息づき、豊かな自然に恵まれた宇佐の地で、伝統ある宇佐産業科学高校の校長の重責を預かり、身の引き締まる思いです。
本校は、「誠実・勤勉・奉仕」という校訓のもと、これまで長きにわたり地域産業を支える数多くの有為な人材を輩出してまいりました。グリーン環境科、電子機械科、ビジネス管理科、生活デザイン科の四つの専門学科が互いに切磋琢磨し、生徒たちは日々、高度な専門的知識と技術の習得に励んでいます。
 現在、私たちの社会は急速な技術革新や価値観の変化の中にあります。このような時代だからこそ、本校での学びの土台となる「校訓」の精神がますます重要になると確信しております。

    『誠実』 自らを律し、他者に対して真摯に向き合う心
    『勤勉』 何事にも粘り強く、探究心を持って学び続ける姿勢
    『奉仕』 自らの持つ技術や知識を、社会や地域の発展のために役立てる喜び

 これら三つの精神を指針とし、生徒一人ひとりが「自分の強み」を見つけ、自信を持って社会へ羽ばたいていけるよう、教職員一丸となって教育活動に邁進してまいります。
 また、本校は地域に開かれた学校として、地元宇佐の皆様との連携を一層深めていきたいと考えております。生徒たちが地域の中で学び、地域の方々に支えられながら成長する姿を温かく見守っていただければ幸いです。

 今後とも、本校の教育活動に対する皆様のご支援とご協力を心よりお願い申し上げ、着任の挨拶といたします。