【電子機械科】文化財保護活動により電子機械科が表彰を受けました

 電子機械科では、大分県立歴史博物館と連携し、宇佐神宮の呉橋擬宝珠の実物大レプリカを、3Dスキャナや3Dプリンターなどの最新機器を活用して製作しました。製作にあたっては、機器の取り扱い方法の指導はもちろん、完成後の発表に向けた原稿作成やプレゼンテーション指導にも力を入れ、生徒の主体的な学びを大切にしています。
 完成した模型は、今年度6月に宇佐神宮へ寄贈しました。また、このレプリカは歴史博物館関係者により、目の不自由な方が実際に触れて形をイメージできる文化財教材として支援学校へ持参され、活用されています。
 現在は、桜八幡に伝わる八幡神像・神功皇后像・比目大神像のレプリカ製作にも取り組んでいます。
 これらの学習活動の成果が高く評価され、全国工業高等学校協会より表彰状をいただきました。今後も文化財保護活動を継続し、多くの方に文化財への関心を高めていただくとともに、博学連携を通して地域の皆様と共に文化財を「知る・活かす・守る」仲間づくりを目指してまいります。