【授業改善】ICTサポーターの取組が大分合同新聞で紹介されました!

 8月2日(水)大分合同新聞朝刊で、本校ICTサポーターの加藤義博さんの取組が紹介されました。サポーターは、県教委の委託事業で昨年度から活動が始まり、現在は元IT企業社員や大学生ら20~60代の41名が登録しており、週1回のペースで担当校を回っています。本校担当の加藤さんは、昨年度に引き続き毎週火曜日に勤務していただいています。加藤さんは、授業や事務作業へのICTの有効活用を丁寧に教えてくれるだけでなく、急な相談にも対応してくれます。また、授業にも同席し生徒のタブレット端末の設定なども手伝ってくれ、本校に欠かせない存在です。加藤さんについて、昨年度の本校HP記事「教育デジタル改革室によるICT教育サポーター訪問がありました。」でも紹介していますので、お時間があるときにお読みいただけると幸いです。タイトルをクリックすると記事を閲覧いただけます。

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230806ICTサポーター(大分合同新聞).pdf