大分大学STEAM夏祭り2025

8月3日(日)、大分大学に於いて「STEAM夏祭り2025」が小学生向けに行われ、化学工学科が「化学実験の面白さを知ろう」の教室で出前授業を行いました。実験の内容は化学的にグミをつくる取り組みです。

メスシリンダーで水を計りコップに入れ、アルギン酸ナトリウム(食品添加物用)を入れ攪拌し、粉末ジュースを入れて溶かしました。さらに、塩化カルシウム(食品添加物用)を電子ばかりで計って入れ、攪拌して溶かします。これでグミはできるのですが、さらに別のコップに炭酸水素ナトリウム(食品添加物用)やクエン酸(食品添加物用)、白砂糖を入れ、水をメスシリンダーで計っていれると発泡したソースが出来上がります。このソースにグミをつけて食べた瞬間に、子どもたちの笑顔がはじけました。

化学工学科生徒のリードにより、子どもたちは初めて触る実験器具を使って、目をキラキラさせながらチャレンジしていました。皆、時間が経つのも忘れ、夢中になって取り組み、完成したグミを食べながら充実した表情を見せていました。生徒たちも、子どもたちに教えることを通じて、多くの学びと成長の機会になったのではないでしょうか。何より、小学生の子どもたちがワクワクする探究心に火がつけられたなら大成功です。