コース・学科
2024.03.22
身近にあるものの大切さを再認識しよう そして感謝しよう
3月22日(金)、令和5年度の終了式を行いました。校長が、鉛筆の筆記距離の長さの話から、「価値あるものに気づかないで過ごしてしまうことある。春休みは身近にあるものの有難さや大切さを再認識する時間にして欲しい。」と式辞を述べました。
教務、保健教育相談、生徒指導の担当の先生が、春休みを迎えるに当たっての注意点などについて話をしました。学年集会、クラスHRAを行い、この1年間の振り返りを行いました。